〒333-0801
埼玉県川口市東川口2-6-10
武蔵野線埼玉高速鉄道「東川口駅」徒歩5分
やす接骨院にはスポーツキッズが
大勢通院されています。
何のために通院しているか?
・ケガを治したい
・ケガをしない体にしたい
はもちろんの事、
という子供が大勢通院しています!
最近の子供たちは
僕が子供のころに比べると
・サッカーをする環境
・サッカーを始める時期
・コーチの質
・世界中のサッカーを見れる
等々
サッカーをする環境は抜群に良いです!
羨ましいかぎりです!
しかし
かわいそうなことも
たくさんあります
など
僕らが子供のころより
サッカーの質はいいけど
身体の質は悪い子が多いです
例えば
疲労骨折がめちゃくちゃ多いです!
ましてや
大腿骨の(太ももの骨)の
疲労骨折なんて正直聞いたこともないです!
その他
オスグッド、シーバー病
骨折、捻挫などの頻度も
非常に高いです
なぜそうなってしまったか?
身体を動かす機会が極端に少ないからです!
小さいころから専門的な動きしかせず
外遊びすることも少なく
遊びの中で培う身体の動かし方を
知らないまま
スポーツを始めてしまいます。
なので初診時に
・ケンケン
・片足立ち
・ボール投げ
などのチェックをしますが
ほとんどの子供が出来ません。
このブログを読んで
ドキッ!とした
親御さん
お子さんの身体のチエックをしてください
上記以外の事でも
「なんでこれが出来ないのか?」
「なんか動きが変だな・・・」
と思うことがあれば
ぜひご相談ください!
子供の身体を守るのは
お父さん・お母さんの
気づきが大事ですよ!
こんにちは(^▽^)/
突然ですが
・腰が痛い
・膝が痛い
・肩がつらい
・病院でも原因がわからない
など
色々なお悩みがあると思います
そのお悩み
・誰にも言えない
・誰に言っていいかわからない
・一人で抱え込んでいて
・気持ちが落ちこんでいる
あなたのお悩みの解決方法が
ここにはあります!
ぜひこのブログを読んでくださった方で
悩みを抱えているかたがいらっしゃったら
ぜひご相談ください!
皆さんおはようございます!
今年も残すところあと僅かになりました。
今年一年は皆さんにとってどのような一年でしたか?
来年もよい一年になりますように健康に気を付けましょう!
さて、まずは日曜診療のお知らせです。
12日は勉強会参加の為、前日までのご予約の患者様で締め切らせていただきます。
19日は8時のみ、26日は8時、9時30分、10時、10時30分に空きがございます。
お早めにご予約下さい。
お間違えの無いよう、お気を付けください。
今年も残りわずかですが、宜しくお願いいたします。
皆さんこんにちは!
当院はサッカー・フットサル選手がたくさん御来院されます!
小学生から大人まで各カテゴリーの選手たちの身体のケアをさせていただいています。
近隣小学生チームの選手、(RADFCJ、戸塚FCJ、川口リトル、GRANDE、エスパニョール、PRIDE、エクセレントフィートFC、ストゥレガーレ、FFCエストレーラ・アカデミーその他多数)
中学生(戸塚中、戸塚西中、SOKAJr、FESTA、HANFC、大宮アルディージャJr、FC川口、武南Jr、クラブ与野、GRAMAD、FFCエストレーラその他多数)
高校生(浦和南、浦和東、浦和学院、埼玉栄、西武台、武南、細田学園、川口青陵、春日部東、FFCエストレーラその他多数)
大学生・社会人(関東フットサルリーグ1部デルミリオーレクラウド群馬、関東フットサルリーグ2部烏天狗フットサルクラブ、埼玉県フットサルリーグ1部F&FIWATSUKI、MidfieldFC、埼玉県フットサルリーグ2部FC九隆、関東リーグ2部さいたまSC、埼玉県リーグ川口FC、Garcelona越谷、城西大学サッカー部、十文字学園女子大学サッカー部、その他多数)
これだけのサッカー・フットサルチーム(ここに書いていないチームの方々もです!)の選手、保護者の方々に御支持いただき、大変喜ばしい限りです!
当院の強みは何といっても全員がサッカー経験者だというところです!(現役選手もいます!)
ただスポーツ障害・スポーツ外傷に対して施術するだけではなく、プレーや身体の使い方、選手自身でどう修正すればいいかわからないお悩みも、僕たちがサッカー経験者だからこそ理解しあえることで解決できます!
駐車場を使ってのフィジカルトレーニングも可能です!
手術後のトレーニングから、能力アップのトレーニングまで多様に対応しています!
何か月も練習できずに困っていた選手も早期回復により復帰時期も早まり大変好評いただいております!
先日もフットサルGKキャンプ2021(日本代表)にデルミリオーレクラウド群馬所属の井戸選手が参加し、
そこで出た課題をトレーニングしてほしいとの事でトレーニング指導させてもらいました!
やす接骨院に関わっていただいた選手が競技人生を全うできる様にサポートするのが僕たちスタッフの使命だと
思っております!
サッカー・フットサル選手で身体の事でお悩みがあれば、ぜひ東川口やす接骨院に御相談ください!
もちろんその他の競技をなさっている方・一般の方もご相談ください!
皆さんおはようございます!
だんだん暖かい日が増えてきましたね!
早く何も気にせずお出掛けできる日が来るといいな!
さて今月の休診のお知らせです!
お間違えの無いようお気を付けください!
皆さんおはようございます!
最近、スポーツをされている方(小・中・高の学生、社会人選手)が
御来院なさる事が増えています!
具体的にどんなご依頼が多いかというと
などなど・・・
その他にこんな悩みを抱えている選手がいます。
などなど・・・
どんな競技の選手が御来院中かというと
をしている方など、多くの方に御依頼いただいております!
スポーツは本来楽しみながら行うものですが、つまらなくて辞めてしまうのは
非常にもったいないです!
身体の使い方が悪いと、ケガやスポーツ障害など練習・試合などを休まなければいけない事が
出てきます。
実際に、
という負のループに陥りやすいです。
しかし!そんな悩みも、身体の正しい使い方を覚えてしまえば大丈夫です!
ここ最近でも、12月ごろ膝が痛くなってしまったサッカー少年が御来院されました。
膝が痛くて曲がらず、整形外科では成長痛と診断されしばらく練習等を休んでいましたが、サッカーをすると
膝に痛みが出てしまい、また練習を休むという負のループに陥ってしまいました。
施術自体は物の10秒程度で、膝の痛みが減り、その後身体の使い方を指導しました。
その4日後来院した際には膝もきれいに曲がり、走ってもジャンプしても痛みは出ませんでした!
よく指導者の方とお話しする機会がありますが、
という事をおっしゃっていました。
もちろん整形外科的に休まなければいけない症状もありますが、
身体の使い方ひとつで改善する症状もたくさんあります!
身体の痛みを抱えながらプレーをしている選手の皆さん!
ぜひやす接骨院にご相談ください!
先日、トレーナーとしてサポートさせていただいている
1部昇格初年度、そして北関東のチームでは初めて(全22回大会中20回は東京のチーム。1回は神奈川のチーム)
優勝という素晴らしい成績を残しました!
全8試合中5試合帯同させていただきました。(諸事情により延期になった試合は、13日に行われます)
代表の小林さん、監督の鳥丸さんをはじめ、選手、マネージャーの皆さんにあたたかく受け入れてもらえて、
充実したトレーナー活動をさせていただきました。
そもそもの経緯として、
今年の初めに監督の鳥丸さんから接骨院に電話を頂き、
トレーナーとして来てもらえないかというオファーを頂きました。
元プロのフットサル選手に評価していただき非常に嬉しく、即答でオファーを受けさせて頂きました。
僕は、いい歳してスーパー人見知りなので笑
最初のチーム始動日は緊張しまくりでした。
みんなの誰この人?的な視線が痛かったです。笑
徐々に慣れていこうという矢先に、コロナウイルスによる緊急事態宣言により
活動休止を余儀なくされ、今年のリーグ戦の開催も危ぶまれましたが、何とか開幕することが出来ました。
活動としては、週1回の練習のサポートと、試合に行ける時は帯同するというものです。
最初はお互い遠慮がちだった選手と僕の関係も、日を追うごとに深まり、非常に頼りにしてもらえている実感が
沸いてきました。
練習・試合前後の身体のケア、トレーニング指導など、2時間半の練習時間があっという間に過ぎていきます。
試合帯同日でも何人もの選手が試合前のケアを頼んできてくれて、毎試合帯同してよかったと思える1日を過ごせました。
初めて試合に帯同した時には、ゴールをしても試合に勝ってもひっそりと喜んでいましたが笑
試合数を重ねるごとに、一緒に戦っている気持ちが強くなり選手のゴール・試合の勝利が自分の事のように嬉しく、
鳥肌も立ち、涙もちょちょ切れ笑、チームスポーツの良さを改めて体感できました。
そして12月5日。
接戦の末4-3というスコアで優勝しました!
試合直前にケアをした選手の逆転ゴールと勝ち越しゴール!
危うく涙するところでしたが、何とか涙を堰き止めました笑
試合が終わった後も選手からあたたかい言葉をたくさんいただきました。
「ヤスさんがいなかったら最後まで出来なかった」「ヤスさんのおかげでゴールできた」etc,,,
思い出すだけで泣いちゃう!笑
トレーナー冥利に尽きますね!
ここで僕個人のことを少しだけ
小学校4年生のころサッカーを始めましたが、中学校2年生の冬に前十字靭帯断裂という大けがを負い
手術をしなければサッカーが出来ない身体になってしまいました。
中学校3年生の3月に手術をしましたが、手術の影響で足がマヒしてしまい絶望的な日々を過ごしました。
結局サッカーが出来るようになったのが高校2年生の冬でした。
僕がサッカーが出来るようになったきっかけを与えてくれたこの時のサッカー部顧問の先生には、一生感謝してもしきれないです。
(この話は思い出すと泣いてしまうのでまた今度笑)
なので、選手としては何の実績もありません。サッカーコンプレックスめちゃくちゃあります。笑
上手い選手を目の前にすると、僕みたいな何の実績もない人間が指導するなんておこがましい!
と思ってしまいます。
それと同時に、ケガで将来をあきらめなければいけない選手も多いので、
しなくていいケガはしないように!という気持ちも持っています。
そんな僕を、こんなにも頼りにしてくれているのかと思った瞬間に堰き止めていた涙がこぼれてしまいました笑
そのタイミングで監督の鳥丸さんとマネージャーの阿南さんが通りかかるという・・・笑
選手としては大きい大会で優勝という結果は残せませんでしたが、
チームのおかげで大変いい思いをさせていただきました。
緊急事態宣言明けからの半年間、非常に濃密な時間を過ごさせていただきました。
自分の大怪我が、接骨院の先生になるきっかけになり、選手のサポートをするきっかけとなったので
やっと、今も動かないこの足を受け入れることが出来るようになりました。
来シーズンもお手伝いさせていただきたいなと思っています!
オファーがあれば笑
もちろんスポーツ選手だけでなく、一般の患者様の身体も精一杯サポートさせていただきますよ!
今日はこんな日記でした。
おわり
皆さんこんにちは!
秋を通り越して冬に近い気温の日もありますが、体調に気を付けて過ごしましょう!
今日は、
という能力について書こうと思います!
スポーツをやっている方は、一度は聞いたことがあると思いますが、
どのような能力か知っていますか?
実際に当院に来院される、スポーツをしている患者様、又はお子様の保護者様に質問しても、
という方が多いです。
アジリティーとは、
があります。
身体的要素→身体を動かす速さだけではなく正確性がより求められます。
決められたルールの中でいかに速く動けるかがポイントです。
EX, 反復横跳び(必ずラインをまたがなければならない。踏んではいけない)など
認知的要素→状況判断、予測能力が求められます。
一瞬の判断力を高めることがポイントです。
EX,サーキットトレーニングなど(次の動作を予測して身体の準備をし、スムーズに動作移行をする)
この能力が低いと、
等、ネガティブなことが多くなってしまいます。
逆を言えば、
トレーニングをしたことにより、パフォーマンスアップにつながり
個人指導を行ているので
上記の様な事でお困りのスポーツ選手!
是非、ご相談ください!
皆さんおはようございます!
残暑が厳しい日が続きますが、暑さにもコロナにも負けずに過ごしましょう!
今日は、最近小中学生のスポーツをやっている子供たちに多い
という症状について書きたいと思います。
まずアキレス腱は何をする筋肉かというと、
下腿三頭筋(かたいさんとうきん)と言って
つま先を伸ばすための筋肉で、走るとき、ジャンプするときなどに大活躍の筋肉です!
膝の裏側~踵についています。
運動をしていてアキレス腱が痛くなってしまう方は、
などの要因があります。
アキレス腱自体に傷がついている訳ではないので、施術も、ものの数十秒で痛みが無くなってしまいます。
しかし、その後運動するとすぐ痛くなってしまうことが多いです。
なぜかというと・・・
実際に走り方・ジャンプの仕方などを見てみると、
などの傾向がみられます。
その動き方を修正するだけで
となります。
(症状や、原因により異なりますのでしっかり検証しましょう)
この様に、ケガではない身体の不調は
事があります。
もちろんスポーツシーンだけではなく、日常生活の中での不調も
同じことが言えます。
脳に正しい身体の使い方を教えてあげれば、大抵の身体の不調は改善することが多いです。
施術をするだけで症状が改善する方もいらっしゃいますが、
繰り返し症状が出てきてしまう方は、正しい身体の使い方を覚えましょう!
今はフットサル・インドネシア代表の監督をなさっています。
現役時代にケガを患い、それがもとで現役引退したそうです。
症状としては、
というものでした。
股関節は病院で手術が必要と診断されたようです。
親指の痛みは手術しても、痛みは取れないかもとの診断だそうです。
施術を受けられた時には、
などの疑問をいただきましたが、施術が終わった後は、
と喜んでいただけました!
ちなみに今回の施術では強くもんだりはせず、患部以外の場所の施術により可動域を広げることができました。
今、御通院されている患者様は慣れたと思いますが(笑)、
当院での施術は患部はあまり触りません。(もちろん確認するためには触ります!)
どんなケガや慢性的な痛みでも、そこに至るまでの道筋があります。
その道筋をたどりながら施術を行うことにより、患部を触らずとも症状に変化を出すことが可能になります。
患者様の施術に対するイメージとして「痛みがある箇所・ケガをした箇所を直接触る」というものがあると思います。
もちろん直接触ることにより症状が軽減するものもあると思いますが、
身体の構造(解剖学)を考えると、それだけでは十分ではない症状も多くあります。
色々な症状でお困りの方は、是非当院にご相談ください!
※画像は院長のトレーナ活動の写真です。この時にも施術させていただきました。