〒333-0801
埼玉県川口市東川口2-6-10
武蔵野線埼玉高速鉄道「東川口駅」徒歩5分
今はフットサル・インドネシア代表の監督をなさっています。
現役時代にケガを患い、それがもとで現役引退したそうです。
症状としては、
というものでした。
股関節は病院で手術が必要と診断されたようです。
親指の痛みは手術しても、痛みは取れないかもとの診断だそうです。
施術を受けられた時には、
などの疑問をいただきましたが、施術が終わった後は、
と喜んでいただけました!
ちなみに今回の施術では強くもんだりはせず、患部以外の場所の施術により可動域を広げることができました。
今、御通院されている患者様は慣れたと思いますが(笑)、
当院での施術は患部はあまり触りません。(もちろん確認するためには触ります!)
どんなケガや慢性的な痛みでも、そこに至るまでの道筋があります。
その道筋をたどりながら施術を行うことにより、患部を触らずとも症状に変化を出すことが可能になります。
患者様の施術に対するイメージとして「痛みがある箇所・ケガをした箇所を直接触る」というものがあると思います。
もちろん直接触ることにより症状が軽減するものもあると思いますが、
身体の構造(解剖学)を考えると、それだけでは十分ではない症状も多くあります。
色々な症状でお困りの方は、是非当院にご相談ください!
※画像は院長のトレーナ活動の写真です。この時にも施術させていただきました。