症例ブログ

2021.02.02 御依頼急増中!スポーツ選手の身体の使い方指導!

皆さんおはようございます!

最近、スポーツをされている方(小・中・高の学生、社会人選手)

パフォーマンスの向上・身体の使い方改善を求めて

御来院なさる事が増えています!

 

具体的にどんなご依頼が多いかというと

・コロナ禍で練習が出来ずに困っている

・OFFの期間に身体の使い方を改善したい

・練習量が少ない今のうちに身体の不調を改善したい

・来シーズンに向けてパフォーマンスを上げたい

などなど・・・

その他にこんな悩みを抱えている選手がいます。

・自分では一生懸命動いているのに、コーチ・親御さんにちゃんとやりなさいと言われる

・コーチの指示通り動いているつもりなのに違うと言われる

・うまくできないから辞めたいと思っている

などなど・・・

 

どんな競技の選手が御来院中かというと

・サッカー・フットサル・バスケットボール・バレーボール・テニス・野球などの球技の他に

・水泳・器械体操・陸上競技・バドミントン・ダンス

をしている方など、多くの方に御依頼いただいております!

 

スポーツは本来楽しみながら行うものですが、つまらなくて辞めてしまうのは

非常にもったいないです!

 

身体の使い方が悪いと、ケガやスポーツ障害など練習・試合などを休まなければいけない事が

出てきます。

実際に、

身体の痛みが出ているが、整形外科で診察してもらっても異常がない→練習する→痛みがでる

→また休む→休めば痛みがなくなるので練習する→やっぱり痛い→休む→涙・・・

という負のループに陥りやすいです。

 

しかし!そんな悩みも、身体の正しい使い方を覚えてしまえば大丈夫です!

ここ最近でも、12月ごろ膝が痛くなってしまったサッカー少年が御来院されました。

膝が痛くて曲がらず、整形外科では成長痛と診断されしばらく練習等を休んでいましたが、サッカーをすると

膝に痛みが出てしまい、また練習を休むという負のループに陥ってしまいました。

施術自体は物の10秒程度で、膝の痛みが減り、その後身体の使い方を指導しました。

その4日後来院した際には膝もきれいに曲がり、走ってもジャンプしても痛みは出ませんでした!

 

そうなんです!身体の使い方が大事なんです!!!!!

 

よく指導者の方とお話しする機会がありますが、

技術や戦術は教えられるけど、身体の使い方は教えることが出来ない

という事をおっしゃっていました。

 

もちろん整形外科的に休まなければいけない症状もありますが、

身体の使い方ひとつで改善する症状もたくさんあります!

身体の痛みを抱えながらプレーをしている選手の皆さん!

ぜひやす接骨院にご相談ください!